2015年05月24日

自転車兼自動車用ドラレコとしてRICOH WG-M1(アクションカム)を導入(実践編)

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前回の導入編に続いて、今回は実際に撮影した動画などでレビューしていきます。

【前回↓】
・自転車兼自動車用ドラレコとしてRICOH WG-M1(アクションカム)を導入(購入編)
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/418075087.html

さて、アクションカムをドライブレコーダーとして使うにも、いろいろと考えなければなりません。

・撮影データの問題
まずは記録形式。アクションカムには車への衝撃感知で録画が始まるといった機能なんて当然つけられているわけがありません。(あったとしても自転車では使えないわけですがw)とはいえ、ただただ延々と録画データを録り続け、”データが一杯になったら自分で消す。また一杯になったら自分で消す…”なんて作業ほど無駄な作業はありません。

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そんなことも考慮してなのか、RICOH WG-M1には親切なことにエンドレス録画機能が備わっております。(ループ録画という言い方もするような気がします。)この機能を使えば、本体が勝手に撮影ファイルを5分または10分ごとに自動分割し、メディアの容量が一杯になったところで古いファイル順にデータを自動消去していってくれます!これはもうドラレコモードと言ってしまっていいでしょう。

・マウントの問題
次はどうやってマウントするか。画角なども考慮して適切な位置に固定していきます。

<自転車編>
自転車の方はいまのところこのような状態になっています。
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ドロップハンドルの上部にミノウラのカメラマウントを取り付け、そのままマウントさせてます。RICOH WG-M1は本体底面に三脚穴があるのでそのままマウントできます。三脚穴を使うためアクセサリ類の汎用性がある反面、取り付け取り外しの際はネジをグルグルさせなければならないため面倒という言い方もできます。このあたりは他社製クイックシューや雲台などを試していきたいと思っています。

ちなみにRICOH純正のハンドルバーマウントはAmazonでの評価が異常に悪かったので購入していません。

できれば純正を使いたい派ではあるのですが、走行中に外れたりするのも困るので、頑丈そうで各方面で実績のあるミノウラのマウントを使用しています。このあたりRICOHさんには頑張って頂きたい。。

<自動車編>
続いて車の方はこんな感じ。

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SUBARU XV Hybridの助手席側上部ガラス面に本体付属の粘着マウントでくっつけています。

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本当はもう少し中央よりに取り付けたかったのですが、XVのアイサイトカメラと干渉してしまうらしく、渋々この位置にマウントさせています。もちろん、走行中に外れたことはありません。

このマウントの方法ではカメラは上下逆さまになってしまいますが、カメラ側の設定で映像を反転させることができます。

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・実際に撮影してみる
ここまで、RICOH WG-M1をドラレコとして使えるようにするためのハードルを越えていきました。ここからはいよいよ、実際に撮影した動画を見ていきましょう。

<自転車編>
前述の通りハンドルからの映像となっております。STIレバーが映像に入ると自転車乗ってる感出ますね。

・昼間(曇り)


・夜間


<自動車編>
続いて車バージョン。(一部オーディオがうっすら流れてて著作権的な問題がアレなのでミュートにしてたりします。)

・昼間(曇り)


・夜間


・雨


・お天気雨


<おまけ>
先日ニコニコ超会議に行った時に適当に撮影した動画も、実はWG-M1で撮影しました。広角レンズはイベント録りと相性いいみたいな気がしました。



・まとめ
さて、いかがだったでしょうか。個人的にはかなり満足しています。自転車兼自動車用ドライブレコーダーとしての機能は充分果たせていますし、それ以外の様々な用途にも使えてしまえるフットワークの良さ、そしてモノとしての魅力。これこそ私が求めていたアクションカムだと思います。RICOHさんありがとう。



【関連記事】
リコー、4K対応アクションカムWG-M2を発表。前作WG-M1との比較など。
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/434189637.html?1456236118
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2015年05月17日

自転車兼自動車用ドラレコとしてRICOH WG-M1(アクションカム)を導入(購入編)

実はRICOHのWG-M1というアクションカムを購入してました。

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購入理由は、車と自転車で兼用できるドライブレコーダーとして使えるのでは?と思ったからです。通学に主に自転車を使うようになり(雨の日は車)、身の安全を守ることはもちろんとして、何か事故に遭ってしまった際の証拠はあったほうがいいんじゃないかと思うようになりました。まああとは単純に車載動画に興味があったからというのも購入の理由の一つです。

車と自転車で兼用できるドライブレコーダーとしてアクションカムを導入しようと思うようになったのは半年ほど前からでした。それからいろいろなアクションカムを比較検討し、最終的にRICOHのWG-M1にたどり着きました。


では、他のアクションカムと比較してWG-M1を選んだ理由を挙げていきたいと思います。


1.液晶がついてる点

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一般的なアクションカムは、コンパクトに作るために液晶を廃し、その代わりに無線LAN連携でスマホなどに映像を飛ばして確認できるという商品が多い傾向にあります。

しかし、心配性な私にとって、「あれ?これ今録画できてるよね?」とか「これ画角的にどのへん映ってるんだろ?」みたいなものは精神安定上避けたいものです。

とくに、ドラレコ運用してる時には当然スマホなんて弄れませんし、液晶がついていればその場ですぐに確認が取れるので安心ですし便利です。

2.大容量バッテリーを搭載している点

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一般的なアクションカムは、コンパクトに作るために内蔵バッテリー容量を犠牲にする傾向にあります。自転車での使用を主に考えていた私としては、中途半端なバッテリー駆動時間では納得できませんでした。

RICOH WG-M1のバッテリー駆動時間は約150分(カタログ値ですが、実際そのくらい駆動します)と、アクションカムとしてはなかなかの駆動時間を誇ります。(参考までに、国内ではGo proより売れている印象のあるSONYのアクションカムHDR-AS200Vは115分です。)

大容量のバッテリーを装備するとどうしても筐体が大きくなってしまいますが、それでもバッテリーの心配がなくなるというのは非常に大きなアドバンテージにはなります。

そうそう。因みにこのバッテリー、RICOH GRと同じバッテリーだったりします。GRユーザーの方はバッテリーの共用ができるのである意味便利かもしれません。

3.デザインの良さ

一般的なアクションカムは、効率化という名の下、そのデザインを極力スマートにさせる傾向にあります。しかしその常識を破り、この重厚で厨二チックなデザインを実現させたRICOHの心意気には天晴れです。WG-M1という型番からもわかる通り、タフネスデジカメのWGシリーズの遺伝子を継承させたデザインとなっており、非常に厨二心を満たします。

ほら、こうやって見ると何かの兵器みたいじゃないですか。無駄にミリタリー感とかサイバー感とかあるじゃないですか。

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まあ真面目な話、大きくて凹凸パターンのあるハードボタンは非常に操作性が良いですし、実用性という意味でも理にかなったデザインだと思います。

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…さて、以上三点がRICOH WG-M1を選んだ理由になります。多少強調して書いた側面はありますが、総合して言えるのは、RICOH WG-M1は個性派アクションカムであるということではないでしょうか。このあたりは後発商品ならではの強みとも言えそうです。

長くなりそうなので次回に続きます。次回は実際に撮影した動画などを紹介したいと思います。

【続き↓】
・自転車兼自動車用ドラレコとしてRICOH WG-M1(アクションカム)を導入(実践編)
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/419515665.html?1450194404




【関連記事】
リコー、4K対応アクションカムWG-M2を発表。前作WG-M1との比較など。
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/434189637.html?1456236118






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