2015年07月12日

ヘルメットをKOOFU BC-GLOSBEにした雑感とBC-OROとの比較

今まで使っていたLASのヘルメットが耐用年数を経過したのでヘルメットを新調しました。こちらです。

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kabutoが別ブランドの”KOOFU”というブランドで作っているBC-GLOSBEです。

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このモデルは前回のサイクルモード2014でプロトタイプが展示されていて、その時から欲しいと思っていたモデルでした。ご覧の通り、最近のヘルメットのエアロ化のトレンドに乗りつつ(もちろんJCF規格も通ってます)、街乗りサイクリストが気軽に被るのにもちょうどいいという、非常に戦略的なモデルとなっています。

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特徴はこのバイザーでしょうか。パッと見はサイクルキャップのようですが、実はパッド一体型のバイザーとなっています。

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この構造だと、ヘルメットのエアインテークを確保しつつ、日差しを遮ったり汗を止めることができます。(サイクルキャップだとせっかくヘルメットに穴が空いていても全部覆っちゃう)このバイザー部分は色違いで別売りされるみたいなので、気分によって色を替えてみるなんていうのもいいかもしれません。

・実際に被ってみた

多少のアップダウンのある片道20km程度の自転車通学で一ヶ月くらい使ってみたのでその感想を書いてみます。

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まず感じたのはkabutoならではのフィット感のよさ。私のヘルメット遍歴はMET(モデル覚えてない)→LAS(イストリオン)→LAS(ヴィクトリー)と、ずっとイタリアンヘルメットを使ってきました。LASはイタリアンヘルメットにしてはなかなか深い部類でしたが、日本人が日本人を想定して作ったヘルメットにはやはり勝てません。自然なフィット感です。

そしてちょっと軽い。kabutoといえば軽量ヘルメットのイメージですが、12000円で買えちゃうミドルレンジのヘルメットにしては軽く感じます。安く軽く作れるという技術の進歩です。

バイザーの使い勝手ですが、なんとなく日よけになっているような気がします。たぶん。(笑)それよりは、ちょっとした雨が降ってきた時なんかにいいと思いました。

また、購入前に唯一心配だった開口部が少ないことによるエアインテークの善し悪しについてですが、暑くなってきたここ最近でもそこまで気になりません。パッドの配置がいい仕事をしているのか、ヘルメット内が蒸れて不快だと感じたことは今のところありません。ただ、炎天下のヒルクライムイベントでゼーハーしたいなんて時は、できれば違うヘルメットを使いたいかな?程度ですね。

総評としては、デザイン性、機能性、コストパフォーマンス全てを兼ね備えた素晴らしいヘルメットだということです。非常に満足。

・BC-OROとの比較

最後に、ここからは上位グレードのBC-OROとの比較をしてみたいと思います。私もちょっと悩んだところです。

BC-OROとの違いは
・バイザーと側面がレザーになってる
・レザー仕様のアジャスターが標準装備(通常のアジャスターも同梱)
・冬用パッドが付属する
・ストラップが防臭素材になってる
・破損交換制度対象

…という具合でしょうか。

ひとつずつ突っ込んでいきます。

・バイザーと側面がレザーになってる
→高級感あるっちゃあるけどここがレザーになっただけで+一万円はちょっと納得できない。
・レザー仕様のアジャスターが標準装備(通常のアジャスターも同梱)
→レザーなアジャスターはぶっちゃっけ装着が面倒。
・冬用パッドが付属する
→まだ髪の毛あるし平気。いらん。
・ストラップが防臭素材になってる
→ちょっと魅力。でも洗えば大丈夫そう…?
破損交換制度対象(対象店舗で購入&登録すると、ヘルメットを破損した場合に半額で再購入できる)
→冷静に考えるとBC-ORO(20000円)の半額ってBC-GLOSBE(12000)に近いからあんまり魅力ない?

ご参考までに。



…以上、BC-GLOSBEの雑感でした。今度も耐用年数経過まで無事故で使えるよう気をつけます。








posted by tmo1201_blog at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする