2016年11月08日

ネカフェ泊の目覚まし時計にキングジムのめざましイヤホンが便利だった件

終電を逃してしまった。飛び込みで知らない町に泊まろうとしたら周辺のホテルは満席だった。そんな時に心強いのがインターネットカフェ。フードメニューを頼まなければだいたい一泊2000円で泊まれる上、ドリンクバーは無料だし、追加料金を払えばシャワーだって浴びられる。

そんなネカフェ泊だが、欠点を挙げるとするならば「周囲への配慮が必要」であるというところだろうか。そもそもネカフェは宿泊施設ではないから、 隣の席との間仕切りは プライバシーが最低限確保される程度の薄っぺらい板しかなく、ちょっとした音を立てるだけでも隣に聞こえてしまうのだ。

従って携帯電話での通話はもちろんのこと、多くの店舗で目覚まし時計の利用を禁止している。そこで私は携帯電話のバイブレーションを活用して目覚まし時計代わりに使っていたのだが、ポケットに入れた状態では起きられないのでは?という不安感に襲われたりして精神安定上あまり良くはなく、何かいい方法は無いかと探し続けていた。

そこで注目したのがキングジムのめざましイヤホンだった。この製品は電車などでの移動中に目的地を寝過ごしてしまうのを防止するための製品だ。

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文字通りイヤホンが目覚まし時計代わりになるというこの製品は、イヤホン部分に小さなモーターが装着されており、それが振動することによって目覚めることができるというものだ。

・本体

本体は無印良品のような白色基調のカラーリングで、イヤホン部分だけが青色になっている。

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シャープペンシルとの大きさの比較。小型とは言えないが、誤って紛失してしまうというリスクが少なくなるとは言えそうだ。

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イヤホン部分をApple EarPodsと比較。モーターがある分多少大きくはなるものの、驚くくらい大きいというわけでもない。

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本体前面左側に現在時刻が表示される。よっぽど視力が弱くない限り、メガネやコンタクトレンズを使わなくても視認できる大きさ。その右に並ぶのがアラーム設定に使うボタン。ボタンの出っ張りは最小限に抑えられている。

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本体はコードを巻き付けて収納することを前提としたデザインとなっていて、センター試験の英語リスニング問題で使うアレに似た雰囲気を醸し出している。

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単四電池一本で駆動するため、電池切れでもすぐに調達が可能。充電電池の使用も可能。

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付属のAUXケーブルを挿せば音楽用のイヤホンとして使うこともできるが、あまり便利ではなさそうなので未使用。

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・実際に使ってみる

めざましイヤホンには「アラーム機能」と「タイマー機能」の二つの機能がついている。「アラーム機能」は通常の目覚まし時計のように、設定時刻に起こしてくれる機能で、「タイマー機能」は指定時間経過後(例えば15分後など)に起こしてくれる機能だ。ここではアラーム機能を紹介したい。

Setボタンを押し、起こして欲しい時刻を上下ボタンで入力。

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Setボタンをもう一度押すとアニメーションが表示され、現在時刻の画面で目覚まし時計のアイコンが表示されれば設定完了。特段難しい操作は必要とされない。

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後はめざましイヤホンを耳に付けて眠りにつくだけ。おやすみなさい。



……

………

………ヴヴヴヴヴヴ!!!

ガバッ(´Д`)ハッ!!

耳へのバイブレーションによる目覚めというのは非常に強烈なものがあり、言葉では表しにくいのだが、何よりも不快である。しかしそれ故に確実に起きられる。それも”他の誰にも気づかれることなく”だ。

この”誰にも気づかれることなく”という点がやはりネカフェ泊界においては非常に重要というのは先述の通りである。これはネカフェ泊における革命だと言っても過言ではないかもしれない。ネカフェ泊の予定があるという方は是非とも検討したいアイテムの一つだ。



さて、ネカフェ泊についてはこのブログでも過去に二回記事を書いている。こちらも是非チェックしてみて欲しい。

・ネカフェに泊まる前に知っておきたい7つのこと
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/398548439.html?1478596365
・ネカフェ宿泊時の”歯磨きできない問題”への救世主?「【激落ちくん】歯磨きシート」を試してみた。
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/428530796.html?1478596324

ネカフェ泊を快適に過ごすには少しの工夫が必要だ。ネカフェはインドアでありながらアウトドア的な要素を含む不思議な空間なのかもしれない(?)。
posted by tmo1201_blog at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 行ってきた系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする