2015年12月19日

ミラクルガールズフェスティバルは音ゲー界のスマブラなのではないかという話

PSVita専用ソフト「ミラクルガールズフェスティバル」を購入しました!



RIMG0042.JPG

RIMG0043.JPG

今日始めたばっかりでまだそんなに進んでないですが、発売前からわかっていたものの、やっぱりこのゲーム、かなりドンピシャで私のニーズを満たしてくれています。その興奮のあまりブログを更新してしまっています。

…というわけで、思いつくままキーボードを叩きまくった私の文章をご覧下さい。

・”ジャンルゲー”と”キャラゲー”
私は所謂”キャラゲー”が嫌いです。何故なら、原作アニメの世界観を忠実に再現することに注力した結果、根幹となるゲームシステムの作り込みが甘くなってしまい、「このキャラでこういうゲームを作る必然性はあるのか?」というゲームが多いと思うからです。私はいくら好きなキャラクターが出てきてくれても、そのゲームシステムがしっかりしてないと純粋に楽しめないタイプの人間です。

そのため私は、根幹となるゲームシステム(格ゲーとか音ゲーといったシステム)がシンプルでしっかりとしたゲーム、”ジャンルゲー”を好む傾向があります。”キャラクター性を排除(または重点に置かない)してでも、そのゲームシステムそのものにこだわっているゲーム”と言うとわかりやすいでしょうか。ジャンルゲーには何回も遊んで極めることができるという魅力があります。一方でジャンルゲーにも弱点があって…とか書くとゴチャゴチャするので下にまとめてみました。

・キャラゲー
【長所】
→好きなキャラが出てきて原作アニメの世界観が忠実に再現されている。
【短所】
→ゲームシステムが独自開発なので基本的に雑なことが多い。


・ジャンルゲー
【長所】
→シンプルなので何回でも遊べて極めることができる。
【短所】
→そのゲーム自体がジャンルになっているため、そのゲームを超えた世界観は基本的に実現されない。


…まあ異議は受け付けます。あくまで個人の感想なので。

上の図から私が言いたいのは、キャラゲーとジャンルゲーの双方が歩み寄って、お互いの短所を補い合ったら最強だよね?ということです。そしてまさにそれを実現したのが、ミラクルガールズフェスティバルなのだと私は考えるわけです。

・DIVAシステムの流用
初音ミクProject DIVAシリーズをジャンルゲーとして捉えるかキャラゲーとして捉えるかは人によって違うでしょうが、DIVAシリーズに共通している十字キーと記号ボタンによる操作システムは、同シリーズにおける一つのアイデンティティとも言える存在です。それを今回、ミラクルガールズフェスティバルのゲームシステムに流用させました。

DIVAシステムの流用は、キャラゲーの短所であると私が勝手に考える「ゲームシステムが基本的に雑であるという点」を補うのに最適な解決方法だと思います。

また、DIVAシステムの流用は、ゲームシステム以外の部分への開発に時間と労力を費やすことを可能とします。それは原作アニメを忠実に再現した3DCGや、撮り下ろしボイスにおけるファンをクスッとさせる演出など、ゲーム内の随所に表れていると思います。

・ワンプラットフォームに11作品が集結するスマブラ感
今回、ミラクルガールズフェスティバルにはアニメ11作品が集結しました。

・ゆるゆり
・這い寄れ!ニャル子さんF
・ビビッドレッド・オペレーション
・きんいろモザイク
・蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-
・てさぐれ!部活もの あんこーる
・Wake Up, Girls!
・GO! GO! 575
・のうりん
・未確認で進行形
・ご注文はうさぎですか?

ここまでの作品が一つのプラットフォームに集まったのは、DIVAシステム流用による参入ハードルの低下が良い影響を与えていそうですが、まあその話は置いておくとして、これだけの数のアニメが一つのプラットフォームに集まる感じって、なんだかスマブラっぽいなと思いました。もちろんミラクルガールズフェスティバルは格ゲーじゃないですよw野太い歓声は聞こえますがねw

スマブラっぽさを感じた理由の一つに、私のアニメに対する守備範囲の狭さがあります。今回の収録作品の中で私が実際にアニメの内容を詳しく知っているのって、「ゆるゆり」「ニャル子さん」「のうりん」「ごちうさ」くらいなんですよね。他は断片的に知っている程度です。

ゲームを進めていくと、当然守備範囲外のアニメの曲にぶち当たります。そこでどうしても最初は苦戦するわけですが、やってるうちに「あれ?この曲好きかも!」なんてことがけっこうあります。具体的に言うと、WUGの楽曲に興味が出ました。Apple Musicにあるのでちょっとしばらく聴いてみたいと思います。アニメもAmazonプライム・ビデオにあるので今度見てみようかなと。(もっとも、WUG原作は作画的な問題があるとのことですが…。ミラクルガールズフェスティバルの3DCGが綺麗なのでギャップにやられちゃうかもw)

この感じって、スマブラで見た知らないキャラクターに興味が湧いて、それでそのゲームを買っちゃうあの現象に似てるのかなって思いました。それが今アニメ業界でもキテいると。そう考えるとすごく革命的なのかなって思いますね。

そうそう、余談ですが、スマブラ的な要素としてミラクルガールズフェスティバルにはフィギア集めをするという要素もありますよ。やっぱりちょっとスマブラ意識してるのかな?w

・今後のシリーズ化に期待
じゃあ今度は二作目だからDXだ!とかそういうことじゃなくて…ミラクルガールズフェスティバル、これ定番シリーズ化しないかな?とちょっと期待しています。発売されてまだ数日しか経ってないのにこんなこというのもどうかとは思いますけど…セガさん、次回作の検討、是非よろしくお願いいたします!



…さて、私はまた続きをやりたいと思います。まだゲーム開始から24時間も経っていないですが、興奮のあまりブログを更新してしまいましたw
posted by tmo1201_blog at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/431372915
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック