2016年02月23日

東芝メガネ発売中止

ガジェット界隈はMWC(Mobile World Congress)でワイワイしてる今日この頃ですが、昨日の昼ごろ残念なニュースが流れてきました。

東芝、眼鏡型端末「Wearvue」出荷前に開発・発売中止 事業運営体制の見直し - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/22/news081.html


東芝は現在様々な事業の見直しを行っており、その中での一環ということなのでしょうが、残念ですね…。

メガネ型端末と言えばGoogle Glassですが、こちらも苦戦を強いられました。2015年1月に販売が終了され、この記事によると一応は現在も名称を変更した上でこっそり開発しているとのことですが、先行投資という意味合いが強く、実際に消費者の手に渡るまでには相当な時間がかかりそうです。



このような未来はいつ実現するんでしょうか…。

そんな(当時はまだ生きていた)Google Glassに対して、現実路線的な対抗をしたのがまさに東芝でした。東芝は当時「Google Glassは使えない」と揶揄し、その理由として、バッテリー駆動時間の短さを挙げています。Google Glassの駆動時間はおよそ一時間に過ぎず、これでは使い物にならないだろうという意見です。

東芝が眼鏡型「Toshiba Glass」2015年発売、スマホと接続。担当者「Google Glassは使えない」 - Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/2014/10/06/toshiba-glass/


そこで東芝は考えます。「そうだ、メガネにケーブルつけちまおうぜ!」と。この考え方は斬新ではありましたが、私は現実路線として十分アリだなと思いました。



そう思った私は、2014年のCEATECに参考出展された東芝眼鏡を実際に掛けに行ったぐらいです。







この時はまだプロトタイプとのことでしたが、実際に触ってみると今すぐにでも売れそうな完成度だったのを覚えています。それだけに今回の発売中止は残念でありません。まあでも、たしかに製品価格20万越えだとたしかに売れないかもですね…。

ついちょっと前まで、「これからはウエアラブルの時代」などとやたらと言われていましたが、今生き残れているウエアラブルデバイスというのは、スマートウォッチくらいなんじゃないでしょうか。そのスマートウォッチすらも普及率はまだまだという状況ですが…。

今やたらと言われているのが「これからはIoTの時代」という言葉ですが、こちらはどこまで世界を変えることができるでしょうか。








posted by tmo1201_blog at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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