2016年04月16日

Windowsタブレットユーザーなら1本持っとくと便利なmicroUSB to microUSBケーブル

ASUS t90chiを持ち歩くようになって早いものでもう数ヶ月。持ち運び易いキーボード付きデバイスがこんなにも便利だとは正直思ってませんでした。

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【過去記事】
ASUS t90chiを購入。この製品にたどり着くまでの長い道のり。
ASUS t90chiのタブレットとしての使い心地はどうか
ASUS t90chiのラップトップとしての使い心地はどうか


さて、そんなt90chiですが、Windowsタブレットであるが故のメリットもあります。購入後のレビューでも書きましたが、このようにUSBホストケーブル(OTGケーブルとも言います)とmicroUSBケーブルを使ってスマホと繋いでしまえば、タブレットでスマホを充電できちゃうわけです。

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この使い方がなかなか便利で、たまーにやってしまう「普段使わない鞄持ってきたからモバイルバッテリー持ってくるの忘れちゃった」というシーンでも柔軟に対応できてしまいます。そのため、けっこうな頻度でこの使い方をしてきたわけですが、最近気になってきたことが。

あれ?これ、一本で済むんじゃね?

たしかに、USBホストケーブルでmicroUSB端子をフルサイズのUSB端子に変換し、その上でmicroUSBケーブルを挿すというのはちょっと二度手間感があります。

そこでアキバをブラついてみた結果、ありました。二度手間にならないようになるケーブル。

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アキバでよく見るSSAというブランドのもの。ケーブル長は10cm、値段は500円でした。挿し間違えないようにホスト側とデバイス側でケーブルの先端の形状を変える工夫がされています。

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実際にt90chiに挿してみました。2本が1本になることで配線が非常にスマートになりました。

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このケーブルはデータ通信が可能なケーブルなので、スマホを接続するとデバイスとして認識されます。紐で同期する時代は終わりつつありますが、使い方によっては何かと便利なシーンがあるかもしれません。

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データ通信ができるということは、USBテザリングもできるのでは?と思い、とりあえず試してみました。スマホ側でUSBテザリングを選択すると…

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t90chiではこのように認識されます。イーサネット扱いになるんですね。

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「おー、これは便利だしスマートかも。」と思っていたんですが、実はここに大きな落とし穴があるということに気づきました。

Windows 10のWi-Fi詳細設定には、テザリング接続を想定した「従量制課金接続」の機能があります。この機能をオンにすると、Windows Updateなどのバックグラウンドでのパケット消費を抑制することができ、月間データ通信容量が限られる中での「パケ死」を防ぐことができます。

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しかし!残念ながらイーサネット接続の設定には、従量制課金接続の設定機能がありませんでした。

スクリーンショット (32).jpg

つまり、パケ死リスク高し。USBテザリングはそもそも想定していないということなんでしょうか。このあたり、Windows 10のアップデートで対応してほしいですね…。まあ、紐で繋ぎつつもWi-Fiテザリングすればいいんでしょうが、ちょっとスマートじゃないですね。

…とまあ、ちょっとぬか喜びもありましたが、ケーブルの配線がスマートになることは間違いないです。普段からWindowsタブレットを持ち歩いているという方は、1本持っとくと何かと便利かもしれません。

posted by tmo1201_blog at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アクセサリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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