2016年05月23日

小型端末原理主義者の私はHTC Desire 626で妥協しました

実はスマホを変えました。HTC Desire 626です。

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HTC Desire 626に変える前はブックオフで貰ったacer liquid z200をつなぎとして使っていました。その前はPolaroid piguでした。

私は小型端末原理主義者なので、多少スペックが低くても、画面の小さい端末を積極的に選ぶようにしていました。「いつかマトモなスペックの小型端末が出てくるその日まで」という気持ちもありました。

しかし、いつまで経ってもマトモなスペックの小型端末が出てきません。(iPhoneは除く)今日出回っている4インチ以内の小型端末のスペックは、最もスペックがマシなものでさえ、RAMを1GBしか搭載していません。未だにRAM512MBのものもザラにあります。小型端末原理主義者にケンカ売ってるのか?って感じです。

とはいえ、私は携帯電話に対してさほど大きなスペックは要求していません。ゲームはしないし、写真を編集したりしないし、とりあえずLINEができてTwitterができてFeedlyが読めればそれでいいという考えの持ち主です。ただ、最近はそのような基本的なアプリもスペック要件が厳しくなってきたのか重くなってきて、限界を感じることも多くなってきました。

加えて、小型端末=廉価端末という困った状況のため、端末の信頼性にも不信感を持つようになりました。Polaroid piguは勝手に液晶が死亡、acer liquid z200はよくわからないタイミングでmicroSDカードが認識されなくなったり、電池パックを外して無理矢理リブートさせないと画面が点灯しなくなることがあるなど、とても安心して使えるとは言えない状況でした。

さらに言えば、今の小型端末はつまらないデザインのものばかりで「とりあえず作りました」感が漂っています。これも小型端末=廉価端末という状況が生んでしまった構図なのでしょうが、なんとも残念としか言えません。

このような状況から、小型端末原理主義者としては非常に不本意ではありますが、手のひらサイズを諦めざるを得ないという判断をしました。ちくしょうなんてこった。

そして話は最初に戻ります。HTC Desire 626に変えました。画面サイズの話ばっかりしてたので最初に書いちゃいますが、5インチスマホです。はい。

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すごく…おっきいです…。(左;HTC Desire 626、中央:acer liquid z200、右:愛しのXperia ray)

こちらの端末はヤフオク!で送料込み17000円で落札しました。出品者さんが所有していた時に使っていたと思われる耐衝撃性能がありそうなケースとガラスフィルム付き(しかも貼ったまま)でこの値段ということで、非常にお得感のあるお買い物となりました。

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このケースについてはこちらでレビューしています。
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・スペック
HTC Desire 626の主なスペックを確認してみます。

Android5.1
Qualcomm Snapdragon 410、クアッドコア、4×1.2GHz
nano SIM
ROM:16GB RAM:2GB
microSDXC(最大2TB)
5インチ HD 720p
メインカメラ 1300万画素
サブカメラ 500万画素
Bluetooth4.1 with aptX
NFC
GPS(AGPS+GLONASS)
4G LTE


今まで私が使ってたスマホと比べると雲泥の差という感じです。触ってみるとそのサクサク感にただただ驚くばかりです。これがミッドレンジ端末だというのだから恐ろしい。世の中はもっと速いスピードで動いていたんだ…。

注目すべきはNFCに対応している点。実はSIMフリー端末でNFCに対応している端末は「貴重」とまでは言わないですが、一つの差別化ポイントとして挙げられる程度には少ないのです。

・端末デザイン
今回落札したのは楽天限定色のブラックということで、全体的におとなしい雰囲気があります。

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しぶりんカラーマリーンブルーもよかったんですけど、私が見た時のヤフオク!相場では、楽天限定色のブラックが一番安かったです。おそらく、ちょっと前に楽天モバイルのセールでDesire 626が半額セールになったのを横流しして出品している人が多いんじゃないかと思われます。

前面のスピーカー穴やマイク穴が均等に揃っていてなんだか可愛い。フロントカメラの位置も絶妙。

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押しても何も起こらないHTCロゴ。

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イヤホンジャックは上側。

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右側面には電源ボタンと音量調整ボタン。

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左側面にはカバー付きのmicroSDカードスロットとSIMスロット。SIMはnanoSIMです。

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microSIMしか持ってなかった私はSIMカットもちょっと考えましたが、トレー式のスロットで怖かった(トレー式は下手な細工をすると詰まるリスク高し)のでSIM交換しました。手数料3000円が意外と痛い。

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底部には充電端子。microUSBです。

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裏面はこんな感じ。ツヤ消しブラックで指紋が目立ちますが、まあ別に構わないんじゃないかと。

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カメラの変な出っ張りはありません。

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最近iPhoneみたいなAndroid端末増えてますけど、金属筐体に描かれたDラインとか、出っ張ったカメラとか、iPhoneのそういう変なところまでマネすることないと思いますね。(蛇足)

・実際の使用感
”小型端末”とか”手のひらサイズ”とかいろいろ書いちゃったので一応握ってみた様子。まあ当然、5インチなので大きく感じますね。ただ意外と軽いので、握るのはそこまで苦ではないです。

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通知バーを下ろすような時にはちょっと持ち方を変えるなどの工夫が必要になります。これはもう仕方ないですね…。少しずつ慣れていくしかなさそうです。

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しかし…サイズには妥協しましたが、本当に悔しいですけど、このサクサク感を前にすると「あー、これサイズ妥協してよかったかも…。」と思ってしまいます。いや、マトモなスペックの小型端末が出るのが一番なんですけどね。

サクサク感を語る上での一例として、Android版のApple Musicがあります。これが本当にマトモにサクサク動いてくれます。

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実はacer liquid z200を使っていた時に、Android版のApple Musicが出たと聞いてすぐに飛びついたんですが、いかんせんアプリが落ちまくってしまい、まったく使い物にならなかったんですよね。しかも何故かAndroid版Apple Musicの特権であるはずの音楽をmicroSDカードに移せる機能も使えなかったという。

その点Desire 626は安定して動作してくれて、しかも端末がmicroSDXC規格に対応しているため、(HTCがスペック表で言っている通りだとすれば)最大2TBまでApple Musicの音楽をダウンロードし放題というわけです。

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また、aptX規格にも対応しているので、対応しているBluetooth機器を使えば低遅延高音質で聴くことが可能です。さらに、NFC機能も搭載されているので、NFCに対応したBluetoothイヤホンやヘッドフォンがあれば、接続先をワンタッチで変えられるという利点もありますね。

私はAndroid版のApple Musicがここまで便利になるだけですごく満足しています。

…さて、あまり長く書くつもりはなかったんですが、書き過ぎちゃいましたw他に個別に書きたいこともいくつかあるので、それについてはまた別記事で書こうと思います。

posted by tmo1201_blog at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スマートフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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