2016年06月03日

MoonminiというメーカーのHTC Desire 626用耐衝撃ケースを試してみた

ヤフオク!で落札したHTC Desire 626にオマケとしてついてきた耐衝撃ケースをレビューしてみたいと思います。Moonminiというメーカーのもののようです。

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ケースを付けて実際に手で持ってみると、ひとまわり大きくなった印象を受けます。ケースによる重量増も相まって、しっかり感があります。

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ケースの厚みは液晶側から地面に落下しても大丈夫なように2mmくらい厚めに設計されています。

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端子類はフタをしないタイプ。充電端子の穴は大きめに設定されているため、ケーブルが太くて入らないなんていうことはありません。

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電源ボタンと音量調整ボタンはゴム素材で覆われています。

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ただしケースの上から押すことになるので、ケース非装着時に比べて押すのにちょっと力が必要になります。私はついつい指の腹を使わずにツメを立てるような格好で押してしまいます。

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背面はこんな感じ。ボコボコとした凹凸が耐衝撃ケースっぽさを主張しています。

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この部分はキックスタンドになっています。

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角度の調節はできないタイプです。

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動画視聴の際に便利だぞい。

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さて、実際の使用感ですが、個人的にはちょっと中途半端な製品なのかなと思いました。

そもそもこれは耐衝撃ケースとして売られているもののようですが、耐衝撃ケースとして売るのであれば、キックスタンド機能はつけないでほしかったなと思いました。このケースの背面部は滑り止め加工がされていますが、キックスタンドの部分はそのような加工が一切されていません。そして困ったことに、端末を握った時に一番手が触れる部分がこのキックスタンドのあたりで、せっかくの滑り止め加工が台無しになってしまうのです。さらに、キックスタンド部分は他の部分に比べて若干出っ張りがあり、机上に置いた時にその出っ張りが邪魔に感じられます。

一方で、キックスタンド機能そのものは便利だと思いました。横画面にして動画を見る時だけでなく、横画面に対応したTwitterクライアントでタイムラインを流しておくなど、工夫の仕方によってはいろいろな活用法が見いだせそうです。スマホと別にスマホスタンドを持ち歩く必要がないので、必要な時にパパッと変形できるのは強みかもしれません。



【関連記事】
小型端末原理主義者の私はHTC Desire 626で妥協しました
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/438190438.html?1464946945
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2016年05月23日

小型端末原理主義者の私はHTC Desire 626で妥協しました

実はスマホを変えました。HTC Desire 626です。

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HTC Desire 626に変える前はブックオフで貰ったacer liquid z200をつなぎとして使っていました。その前はPolaroid piguでした。

私は小型端末原理主義者なので、多少スペックが低くても、画面の小さい端末を積極的に選ぶようにしていました。「いつかマトモなスペックの小型端末が出てくるその日まで」という気持ちもありました。

しかし、いつまで経ってもマトモなスペックの小型端末が出てきません。(iPhoneは除く)今日出回っている4インチ以内の小型端末のスペックは、最もスペックがマシなものでさえ、RAMを1GBしか搭載していません。未だにRAM512MBのものもザラにあります。小型端末原理主義者にケンカ売ってるのか?って感じです。

とはいえ、私は携帯電話に対してさほど大きなスペックは要求していません。ゲームはしないし、写真を編集したりしないし、とりあえずLINEができてTwitterができてFeedlyが読めればそれでいいという考えの持ち主です。ただ、最近はそのような基本的なアプリもスペック要件が厳しくなってきたのか重くなってきて、限界を感じることも多くなってきました。

加えて、小型端末=廉価端末という困った状況のため、端末の信頼性にも不信感を持つようになりました。Polaroid piguは勝手に液晶が死亡、acer liquid z200はよくわからないタイミングでmicroSDカードが認識されなくなったり、電池パックを外して無理矢理リブートさせないと画面が点灯しなくなることがあるなど、とても安心して使えるとは言えない状況でした。

さらに言えば、今の小型端末はつまらないデザインのものばかりで「とりあえず作りました」感が漂っています。これも小型端末=廉価端末という状況が生んでしまった構図なのでしょうが、なんとも残念としか言えません。

このような状況から、小型端末原理主義者としては非常に不本意ではありますが、手のひらサイズを諦めざるを得ないという判断をしました。ちくしょうなんてこった。

そして話は最初に戻ります。HTC Desire 626に変えました。画面サイズの話ばっかりしてたので最初に書いちゃいますが、5インチスマホです。はい。

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すごく…おっきいです…。(左;HTC Desire 626、中央:acer liquid z200、右:愛しのXperia ray)

こちらの端末はヤフオク!で送料込み17000円で落札しました。出品者さんが所有していた時に使っていたと思われる耐衝撃性能がありそうなケースとガラスフィルム付き(しかも貼ったまま)でこの値段ということで、非常にお得感のあるお買い物となりました。

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このケースについてはこちらでレビューしています。
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・スペック
HTC Desire 626の主なスペックを確認してみます。

Android5.1
Qualcomm Snapdragon 410、クアッドコア、4×1.2GHz
nano SIM
ROM:16GB RAM:2GB
microSDXC(最大2TB)
5インチ HD 720p
メインカメラ 1300万画素
サブカメラ 500万画素
Bluetooth4.1 with aptX
NFC
GPS(AGPS+GLONASS)
4G LTE


今まで私が使ってたスマホと比べると雲泥の差という感じです。触ってみるとそのサクサク感にただただ驚くばかりです。これがミッドレンジ端末だというのだから恐ろしい。世の中はもっと速いスピードで動いていたんだ…。

注目すべきはNFCに対応している点。実はSIMフリー端末でNFCに対応している端末は「貴重」とまでは言わないですが、一つの差別化ポイントとして挙げられる程度には少ないのです。

・端末デザイン
今回落札したのは楽天限定色のブラックということで、全体的におとなしい雰囲気があります。

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しぶりんカラーマリーンブルーもよかったんですけど、私が見た時のヤフオク!相場では、楽天限定色のブラックが一番安かったです。おそらく、ちょっと前に楽天モバイルのセールでDesire 626が半額セールになったのを横流しして出品している人が多いんじゃないかと思われます。

前面のスピーカー穴やマイク穴が均等に揃っていてなんだか可愛い。フロントカメラの位置も絶妙。

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押しても何も起こらないHTCロゴ。

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イヤホンジャックは上側。

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右側面には電源ボタンと音量調整ボタン。

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左側面にはカバー付きのmicroSDカードスロットとSIMスロット。SIMはnanoSIMです。

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microSIMしか持ってなかった私はSIMカットもちょっと考えましたが、トレー式のスロットで怖かった(トレー式は下手な細工をすると詰まるリスク高し)のでSIM交換しました。手数料3000円が意外と痛い。

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底部には充電端子。microUSBです。

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裏面はこんな感じ。ツヤ消しブラックで指紋が目立ちますが、まあ別に構わないんじゃないかと。

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カメラの変な出っ張りはありません。

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最近iPhoneみたいなAndroid端末増えてますけど、金属筐体に描かれたDラインとか、出っ張ったカメラとか、iPhoneのそういう変なところまでマネすることないと思いますね。(蛇足)

・実際の使用感
”小型端末”とか”手のひらサイズ”とかいろいろ書いちゃったので一応握ってみた様子。まあ当然、5インチなので大きく感じますね。ただ意外と軽いので、握るのはそこまで苦ではないです。

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通知バーを下ろすような時にはちょっと持ち方を変えるなどの工夫が必要になります。これはもう仕方ないですね…。少しずつ慣れていくしかなさそうです。

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しかし…サイズには妥協しましたが、本当に悔しいですけど、このサクサク感を前にすると「あー、これサイズ妥協してよかったかも…。」と思ってしまいます。いや、マトモなスペックの小型端末が出るのが一番なんですけどね。

サクサク感を語る上での一例として、Android版のApple Musicがあります。これが本当にマトモにサクサク動いてくれます。

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実はacer liquid z200を使っていた時に、Android版のApple Musicが出たと聞いてすぐに飛びついたんですが、いかんせんアプリが落ちまくってしまい、まったく使い物にならなかったんですよね。しかも何故かAndroid版Apple Musicの特権であるはずの音楽をmicroSDカードに移せる機能も使えなかったという。

その点Desire 626は安定して動作してくれて、しかも端末がmicroSDXC規格に対応しているため、(HTCがスペック表で言っている通りだとすれば)最大2TBまでApple Musicの音楽をダウンロードし放題というわけです。

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また、aptX規格にも対応しているので、対応しているBluetooth機器を使えば低遅延高音質で聴くことが可能です。さらに、NFC機能も搭載されているので、NFCに対応したBluetoothイヤホンやヘッドフォンがあれば、接続先をワンタッチで変えられるという利点もありますね。

私はAndroid版のApple Musicがここまで便利になるだけですごく満足しています。

…さて、あまり長く書くつもりはなかったんですが、書き過ぎちゃいましたw他に個別に書きたいこともいくつかあるので、それについてはまた別記事で書こうと思います。

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2016年02月07日

いろんなSIMを試した結果DMM mobileに落ち着いた3つの理由

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ようやく落ち着いてきたかに思われたMVNO業界ですが、ここにきて0SIMの正式サービス開始やらでまだまだ戦国時代は続きそうな雰囲気も感じられます。

私もその流れに翻弄されていろいろなSIMを試してきましたが、ようやく一つの結論に落ち着きました。その結論がDMM mobileです。

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・多様な料金プラン
通信プランを月単位で変更できるのはMVNOならではのメリットです。そのプランに幅があると、毎月必要な分だけの料金を設定することができ、パケットを余らせて悔しい思いをすることがありません。以下が(2016/02現在)料金プランのラインナップです。(今後変更されることがあるので契約の際は公式HPで確認することを強く推奨します。)

・ ライト / 440円(税込475円)
・ 1GB / 590円(税込637円)
・ 2GB / 770円(税込831円)
・ 3GB / 850円(税込918円)
・ 5GB / 1,210円(税込1,306円)
・ 7GB / 1,860円(税込2,008円)
・ 8GB / 2,140円(税込2,311円)
・ 10GB / 2,190円(税込2,365円)
・ 15GB / 4,570円(税込4,935円)
・ 20GB / 6,090円(税込6,577円)
(データSIMでの価格です。)


ご覧のように、かなり幅広い料金プランの中から選ぶことができます。この幅の広さはMVNO業界の中で群を抜いていると言えるのではないでしょうか。

この中でも、とくにライトプランは注目に値する存在です。これは月間高速通信量0GBのプランで、低速通信(200kbps)しか使えないというものです。「え?何でこれに注目するの?」と思うかもしれません。

DMM mobileの高速通信量の有効期限は二ヶ月です。つまり、4月に月間高速通信量8GBプランを契約したものの、4月中には結局2GB分しか使わなかった場合、5月に入っても、4月中に余らせてしまった6GB分を使うことができるということです。

この時、4月下旬の時点で「5月は余った通信量でしのげそうだ」と予想できたら、24日までにライトプランに変更してしまいます。そうすると、月間高速通信量0GBのライトプランでも繰り越した高速通信量は有効に機能することから、余らせた高速通信量を賢く活用することができるというわけです。

このように毎月の需要に応じて高速通信量を戦略的に幅広くセッティングできる点が非常に気に入っています。

・通信品質の良さ

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また、通信品質の良さもDMM mobileを気に入っている理由の一つです。DMM mobileは通信品質に定評のあるIIJ mioと同じシステムを使っていることから、非常に安定した通信を可能としています。このあたりは他社のSIMと比較してみるとよくわかりました。とくに低速通信時(200kbps)の読み込みは「バースト機能」が効いていてとてもスムーズに動きます。

・導入コストが安い
そして最後にSIMパッケージが安いという点。多くのMVNO SIMはパッケージ代でだいたい3000円くらいするところ、DMM mobileはおよそ500円(2016年2月現在)で済んでしまいます。



この値段なら「MVNO SIMってどんな感じなんだろう…?」と疑問を持っている人も気軽に試すことができますね。
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