2016年03月27日

使い込んでヨレヨレになったtimbuk2のメッセンジャーバッグがエツミのクッションボックスで蘇ったという話

私にはお気に入りのメッセンジャーバッグがあります。timbuk2のクラシックメッセンジャーです。

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このメッセンジャーバッグは非常に丈夫だったり、鞄の中身へのアクセスが非常にスムーズだったりでとても気に入っていて、かれこれ5、6年くらい使っています。しかしさすがに長い期間ハードに使い続けてきたからか、各部へのダメージが徐々に浮き彫りになってきており、適宜ショルダーパッドやカムバックルの交換などを行ってきています。

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しかし、そのような補修部品でのメンテナンスでは対応しきれない部分があります。それが鞄本体へのダメージです。ここ最近、鞄が自立してくれなくなったり、内装部分の剥がれが深刻になってきたりと、別の対策を取らないといけないと思うことが多くなってきました。

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そこで導入してみたのがエツミのクッションボックスです。

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エツミといえばカメラ用品で知られたメーカーです。このクッションボックスは、普通のカジュアルバッグの内部にセットすることで、カジュアルバッグをカメラバッグにすることができるという商品です。

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レビューを見てみたところ、timbuk2 クラシックメッセンジャーのMサイズにはクッションボックスのLongを入れるとぴったりだということがわかりました。私は一眼ユーザーではないのでカメラバッグが欲しかったわけではなかったのですが、鞄の内装を補強するという機能は果たすことができると思い購入してみました。

・実際に入れてみる

まずこちらがクッションボックスを入れていない状態です。本当はそもそも自立さえしない状態だったのですが、手で押さえて無理矢理立たせています。

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そこにクッションボックスを入れます。レビューにあった通り、timbuk2 クラシックメッセンジャーのMサイズにはLongがぴったりでした。クッションボックスを入れてからは手で押さえることなく自立しました。

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いろいろと入れてみます。クッションボックスにはカメラバッグ特有の仕切りが三枚付いているので、中に入れるものに合わせて荷室を自由にレイアウトすることができます。試しに一番右の荷室に重たい鍵を三つほど入れてみましたが、鞄が傾いても仕切りが外れるということはありませんでした。

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・クッションボックスを入れてみた効果

実際にクッションボックスをクラシックメッセンジャーに入れてみた結果、自立しなくなったメッセンジャーバッグが買った直後のように自立するようになり、使い勝手が大きく回復しました。また、鞄が本来のあるべき形状のまま維持されるため、鞄の内装部分同士で擦れ合ったり、一部の内装に負荷が集中することがなくなり、鞄のダメージの進行を抑える効果が確認できました。

また、カメラバッグ特有の仕切りも荷物の分別に便利で、例えば自転車を駐輪する際、盗難防止のため自転車用のライトやメーター、ドラレコ、ツール缶などは全て外して鞄の中に入れるわけですが、こういった細かいアクセサリー類も大きさに合わせて分別することができ、鞄の中でゴチャゴチャになるということがなくなりました。

さらに、鞄の中で荷物が一方に偏るということがなくなったことにより、背負った感覚も改善されました。背中に当たる面がよりフラットになったような印象で、”鞄を背負っている感”から”絶対に落ちない荷物を上に乗せている感”にアップグレードしたと言えばいいのか。ちょっと言葉にしにくいのですが、そんな感覚になります。

このように、思わぬ副産物的な効果まで確認できるなど、クッションボックスをメッセンジャーバッグの中に入れるメリットは非常に大きなものでした。これならもっと早めに導入するんだった…と思うほどです。クッションボックス、おすすめです。



【関連記事】
timbuk2 Classic Messengerのカムバックル交換
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/416851527.html?1459070727
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2016年03月26日

余りに余ったmicroUSBケーブルをLEDライトにしてしまうというアイディア商品

モバイル機器を愛する我々が抱える大きな問題の一つが”microUSBケーブルが勝手に増える問題”です。今やどんなモバイル機器を購入しても必ずと言っていいほどついてくるあのケーブルですが、大量に余ったmicroUSBケーブルの処遇に困っているという方も多いのではないでしょうか。

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そんなことを考えている時、Amazonを徘徊していたら、その問題を解決してくれそうな興味深い商品を見つけたので試しに購入してみました。槌屋ヤックというメーカーが出している「イルミネーション MicroUSB LEDキャップライト PZ-741」というものです。

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microUSBケーブルを挿すとLEDライトが光って辺りを照らすことができるという製品です。最初Amazonでこの商品を見たときは「たいして明るくないんだろうな」と直感で思ったわけですが、レビューを見てみると「意外と明るい」とのことだったのでそれを信じての購入です。

こちらが本体。非常に小型のライトです。

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SDカードと比較してもこの小ささ。

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上部にオンオフスイッチがあります。

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お尻にmicroUSBを挿す穴があります。

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さっそくmicroUSBケーブルを挿してみます。

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スイッチはオフの状態ですが、上部のスイッチが青く光ります。いざ使おうとする時に暗くてスイッチがどこかわからないという本末転倒なことが起きない仕様ですね。

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スイッチを押すと白いLEDが光ります。レビューにあった通り、たしかに思ったより明るいです。百均のLEDライトとは比べものにならない感じです。

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試しに真っ暗な部屋で自転車用のライトと比較してみました。自転車用のライト(cateye vort300)がスポットライト的な照らし方をするのに対し、この製品は照射角が広めに設定されているのでムラなく部屋全体が均等に明るくなるということがわかりました。

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モバイルバッテリーから給電することで外で使うことも可能です。

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そこで真っ暗な公園で試してみたわけですが、遠くを照らすようなシーンでは絶対的な明るさが足りず、あくまでも足下を照らす程度に使うのが妥当という結論に達しました。(そもそもアウトドアを前提に作られているわけではないので当然と言えば当然ですが。)

この製品にはバッテリーは搭載されていないため、microUSBケーブルを抜くとすぐにLEDライトは消えてしまいます。しかしそのぶん本体が小型軽量で持ち運び易く、非常時用の懐中電灯としてモバイルバッテリー類と一緒に携帯しても嵩張るということがありません。(因みにこのマカロンケースについてはこちらで詳しく書いています。)

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本体には専用ホルダーが付属してきます。

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ホルダーの裏には両面テープが付いているので好きな場所に貼り付けることが可能です。私はベッド横に貼り付けようかと考えています。

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室内や車内などちょっとした照明が欲しい場所に、余ってるmicroUSBケーブルを活用してLEDライト化できるこの商品、アイディア次第でいろんな使い方ができそうですね。

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2015年12月04日

二眼式VRゴーグルが付属するRICOH THETAのムック本

RICOHの全天球カメラ、THETAのムック本が出たので購入してみました。

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私がわざわざ紙の本を買うということは…そう。付録付き雑誌です。

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RICOH THETAロゴ入りのVRゴーグルがついてきます。RICOH好きな人はこれだけで買っちゃいそうw

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そしてなんと、通常のよくあるハコスコ的なやつかと思いきや、Google Cardboardと同じ二眼式(レンズが二つついてるタイプ)です。

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さて、あまり付録のことばかり書いても仕方がないので本の中身について。

内容としては、著名な写真家の方々がTHETAで撮った写真と、全天球写真への雑誌限定のリンク(THETA360.com)がQRコードで印刷されているようなページが本全体の4割程度。

最初それを知った時は、何故わざわざ紙の本にQRコードを…?と思いましたが、それも納得。THETAって、「普通に撮ってスマホで表示させて遊ぶため」だけのカメラじゃないんですね。一度全天球で撮って、それを平面に直して、広角レンズを活かした面白い絵に仕上げるという楽しみ方もあるんです。平面に直す前の全天球画像と、平面になった状態の絵を見比べると、「工夫次第でこんな絵になるのか!」と新たな発見をすることができました。

本の残りの6割は、まさにそのTHETAでどうやったら面白い絵を撮ることができるのか?というノウハウ集になっています。THETA特有の「撮影者が写ってしまう問題」をどうやったら解決できるのか?とか、「これどうやって撮影したんだ?」と思わず考えてしまうような構図の実現方法などがかなり詳しく、そしてバリエーションも多く書かれていて、THETAを持っていない私も読んでいてすごく楽しい気分になりました。ああ、THETA欲しくなってきたw



二眼式VRゴーグルという付録目当てで買ったのは否定できない私ですが、「出来上がりの構図を創造しながら試行錯誤して撮影する楽しさ」というTHETAの新たな一面を発見できたのは非常に大きな収穫でした。

【関連記事】
・INFOBARイベントでもらったハコスコの組み立てと雑感
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/415272174.html?1449161638









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