2016年06月11日

RICOH WG-M1タイムリープ問題のその後

突如として訪れたRICOH WG-M1のタイムリープ問題。バッテリーパックを外して再び挿入すると、時刻設定がリセットされてしまうというものでした。



前回はRICOHの電話サポートに連絡を取り、点検修理対応になったというところまでを書きました。その続きを書いていきます。

点検修理対応ということで、リコーイメージング東京サービスセンターへ問題のWG-M1を里帰りさせます。送り状を手書きするのが面倒なので、Polaroid piguを里帰りさせた時にも使ったクロネコヤマトのC2というサービスを使いました。



待つこと二日。サポセンから修理見積もりの電話。



購入から1年3ヶ月ということもあり、無償での修理対応ができないことはわかってはいましたが、突きつけられた修理見積もり代金は11340円。ヘタなアクションカムなら一台買えてしまう修理代金だけに、思わずサポセンのお兄さんに「ちょっと考えさせて!(大意)」と言ってしまいました。その後一日くらい修理するかどうか考え、結局修理をお願いすることにしました。痛い出費です。

そしておよそ一週間後、サポセンから修理完了の電話。



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内訳としては、工料10000円、部品代500円、消費税840円。なんだかなあといった感じです。

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2016年05月28日

【悲報】RICOH WG-M1、謎のタイムリープを始める。

どういうわけかドラレコとして活用しているRICOH WG-M1が突然タイムリープを始めました。



状況としては、バッテリーパックを抜いて再び挿すと、日付と時刻の設定がリセットされてしまうという具合。今まではそんなことなかったのに…。



普通に電源オンオフを繰り返すだけではこの現象は起きず。microSDカードをフォーマットしてみたり、抜いてみたり、カメラの設定をオールリセットしたりしても問題は解決せず。

WG-M1をドライブレコーダーとして使っている私としてはこの問題は非常に深刻で、問題が発覚してからすぐにRICOHの電話サポートに問い合わせた結果、故障と思われるのでカメラを送ってほしいとのこと。





残念ながら既に購入から一年以上経過しており、無償での修理は期待できなそう。まだいくらになるのかわかりませんが、修理代金との相談になりそうです…。値下がってる新品をもう一つ買えるくらいの修理代金になっちゃったらやだなーと心配しています。

【つづき】
RICOH WG-M1タイムリープ問題のその後
http://tmo1201-blog.seesaa.net/article/438875387.html?1465635223


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2016年02月23日

リコー、4K対応アクションカムWG-M2を発表。WG-M1との比較など。

リコーは2月23日、4Kに対応したハイスペックアクションカム「RICOH WG-M2」を発表しました。発売日は3月18日です。

スクリーンショット 2016-02-23 20.57.37.png
↑リコーHPから引用

本格防水・耐衝撃ハイスペックアクションカメラ「RICOH WG-M2」新発売|RICOH IMAGING
http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2016/20160223_010466.html


プレスリリースによると、WG-M2は2014年10月に発売されたWG-M1の上位機種にあたる製品で、WG-M1をスタンダードクラスのアクションカムと位置づけていることから、今後WG-M1とWG-M2は併売されるものと見られます。

自転車兼自動車用のドラレコとしてRICOH WG-M1を導入している私ですが、今回発表されたWG-M2について感じたことを書いていきたいと思います。

・デザインが優等生に変化
前作のゴツゴツ系から優等生へと変わりました。好みの問題はあるでしょうが、私は前作のデザインの方が好みです。

IMG_1742.JPG
↑前作WG-M1

ただし、優等生へと生まれ変わったことによって小型・軽量化を実現しています。前作WG-M1が190gだったのに対し、今作では136gと、大幅なダイエットを果たしました。

この軽量化は軽さが重要なヘルメットマウントなどでメリットを発揮するのではないかと思います。実は私は前作で純正ヘルメットマウントを一度試しているのですが、カメラ本体が重すぎてすぐに外してしまったという過去があります。

新作の底部の形状を見るに、マウントは前作のものを引き続き使うことができそうです。これを機にAmazonでの評価が微妙な純正アクセサリー類を一新してくれると嬉しいんですが…。

・超広角204°、4K 30p撮影
レンズが動画撮影時137°から204°に、動画はフルHDから4Kへとパワーアップしました。

が、正直個人的には恩恵は無いかなと思っています。超広角(204°)での動画撮影時は電子式手ぶれ軽減機能(Move SR)は使えない仕様ですし、4K撮影も動画をきちんと編集する場合には4Kを扱うことのできるPCや4Kディスプレイが必要なことから、使うシーンやユーザーを選ぶ製品になっているのかなと思います。とはいえ、あくまでハイスペックアクションカムという扱いなので、それが不要なユーザーはスタンダートクラスのWG-M1を買えばいいということでしょう。

・バイブレーション、カメラ姿勢切替機能
WG-M2では動画撮影開始・終了を知らせるバイブレーション機能が追加されています。前作WG-M1では録画開始・終了のお知らせを、音とLEDとディスプレイの3つで表示するという、他のアクションカムに比べれば随分と親切な設計でしたが、音は最大にしていても騒がしいところでは聞こえないことがある、LEDは点滅で知らせるものなので1秒くらい見てないとわからない、ディスプレイの表示はわかりやすいけど1.5インチ液晶なのでちゃんと確認しないと見えないことがあるなど、視覚的な確認にはある程度限界があるということも使っていて実感しています。そこに新たにバイブレーションを加えることで撮り逃しを防止するというのはとてもよいアイディアだと思います。

また、今作ではカメラ姿勢切替機能を搭載しており、カメラ本体が縦を向いた状態でも正しい角度で撮影(空がちゃんと画面上に写る)できるようになっています。こうなると本体を正しい角度でマウントさせる必要がなくなることから、マウントの幅が大きく広がりそうな気がします。

・注意すべきはバッテリー?
大きくスリム化を図った今作ですが、残念なことにバッテリー駆動時間は犠牲となった模様です。動画撮影時間は前作WG-M1が150分だったのに対し、WG-M2はその半分に近い80分(4K撮影時なのでそれ以下だともう少し撮影可能?)に留まっています。この数字はサイズがよりスリムなSONYのアクションカムに劣る数字で、ちょっと気になるところです。とはいえ、バッテリーパックの交換は可能なので、連続で撮影する必要がないユーザーなら手間こそ増えますがあまり関係がないという言い方もできそうです。

余談ですが、WG-M2で採用されているD-LI68というバッテリーパックは、PENTAX Qなどで使われるバッテリーパックと共通のもののようです。PENTAX Qユーザーだとバッテリー資産を活かすことができるというメリットがありますね。因みにWG-M1ではRICOH GRと同じバッテリー(DB-65)が採用されていました。

・WG-M1ユーザーは買い替えるべき?一台目需要は?
ここまでWG-M2についていろいろと見てみましたが、WG-M1から買い替えるべき理由は個人的にはあまり思い浮かびませんでした。やはりスリム化を図った代償としてのバッテリー駆動時間の短縮が個人的にはとても痛く感じられます。WG-M1ユーザーにとってはむしろ改悪と言ってもいいでしょう。

そうなるとターゲットとなるのは一台目需要ですが、こちらも難しいでしょう。アクションカム市場は既に一周回ったと言われており、GoProすらも苦戦しています。その狭き門の中で他のライバルたちと充分戦えるのかと言われると疑問です。

どちらかと言えば、いい具合に値段が落ちてきたWG-M1の方が売れそうだというのが私の考えです。WG-M1は今Amazonで2万円を切るレベルにまで値下がりしています。この値段帯だとおそらくコスパ的に最強なんじゃないかなと思いますね。



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