2016年07月04日

夏場のクラムシェルモード運用の熱対策としてUSBファンを購入

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普段からMacBook Proを外に持ち出さない私は、MacBook Proをクラムシェルモードで運用しています。クラムシェルモードとは、MacBookを外部ディスプレイに接続し、デスクトップPCのように使うモードのことを言います。

クラムシェルモード運用をすると、外部ディスプレイに接続することで作業領域が大幅に改善されるなどメリットが多くありますが、これからの時期特有の弱点があります。それが廃熱の問題です。

私のMacBook Proはキーボードのある面から廃熱をしているようですが、クラムシェルモードは完全にフタを閉めて使うものなのでどうしても熱がこもってしまい、パフォーマンスにも影響が出てきてしまいます。

そこで、今までは普通の扇風機をMacBook Proのある方向に当ててみたりもしていたんですが、これではあまり効率よく廃熱ができないようで、暑さが酷くなってくる夏の後半時期ともなると、MacBook Proがハンパない熱を持っていて、バッテリーパックの劣化が心配になるレベルになっているということも多々ありました。

そしてようやく今年、デスク用のミニUSBファンを購入してきました。(もっと早く買えよ!)

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購入場所は秋葉原「あきばお〜8号店」。購入価格は税抜き300円。SANHUAI A18というメーカー名と型番(?)からググってみたものの、よくわからない海外通販のページばっかりヒットして詳細は不明。箱には一応MADE IN CHINAと表記がありました。

本体はこんな感じ。金属製の筐体がちょっとレトロかも?

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首振りはできませんがヘドバンはできます。

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ちゃんとオンオフスイッチがついてます。「ゼロとイチしか俺は知らねえな。風量調整?タイマー?なんだそれ?」と言わんばかりのシンプル仕様。

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ケーブル長は約80cm。クラムシェルモードの熱対策で使う場合はMacBookからUSB電源を取ったら意味がないので他から取りましょう。

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スイッチをオンにしてみると、想像していたよりは強い風が吹いてきました。このサイズの扇風機としては優秀な部類なのではないでしょうか。しかし体に当てて涼しいかと言われると微妙な感じ。

それよりも驚いたのが静音性。もちろん多少のノイズこそありますが、不快に感じるようなものではなく、音によって作業の集中力を削ぐようなことにはならなそうです。

実際にMacBook Proに風を当ててみると、手で触ってわかるレベルで廃熱がうまくいってるのがわかりました。これで今年の夏は乗り越えられそうです。

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2016年06月13日

意気揚々と買ったNFCタグ。しかし、意外と便利そうで便利じゃない?

不本意ながら小型端末原理主義を捨て、HTC Desire 626を購入した私ですが、この端末にはこの価格帯のSIMフリー端末にはそこそこ珍しいNFC機能が搭載されています。

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NFCとは、近距離無線通信技術の一つで…とか言うとややこしいので簡単に言ってしまうと、Suicaみたいな感じでピピッとかざすと何かできるみたいな感じです。(適当)※ただしおサイフケータイとは違うのでそこは注意。

そこでこんなものを購入してみました。NFCタグ。10枚入り1000円ほどで購入できます。

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シールタイプになっていて、好きなところにペタペタできちゃいます。

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このタグにアプリで命令を設定し、NFC対応端末をかざすと、端末が任意の動作(例えばタグを読み取ったらアプリを起動するなど)をするようになります。

実は私がHTC Desire 626を選んだ理由の一つに「NFCタグでいろいろ便利にしたい!」というのがありました。タグに端末をかざすだけで動くのってなんか未来感とかサイバー感とか、そういうのあるじゃないですか。そういうのに惹かれたわけですよ。

しかーし!タイトルにも書いた通り、なんかこれ、便利そうで便利じゃないのです。実は買ったことを少し後悔しています。その理由を書いていきたいと思います。

・いろいろできそうでいろいろできない
パッケージの中に入っていたアプリの案内に沿ってサンワサプライの「NFCかんたん設定アプリ」をGoogle Playからダウンロードしてみました。さっそくNFCタグに命令を書き込むべく機能の一覧を見ていたわけですが、「あれ?私NFCタグで何したかったんだっけ?」という状態になってしまいました。

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機能の一覧を見ていれば、そのうちの2、3個くらいは気になる機能が見つかるだろうと踏んでいたわけですが、イマイチ魅力的な機能が見当たりません。高機能版の「タグマティック」というアプリで、ようやくテザリングのオンオフを制御できる機能を見つけて「あ、これいいかも。」と思って試してみたのですが、何故かHTC Desire 626ではテザリングの設定に失敗してしまいます。

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・ロック解除してないと使えない
上の段落を見て「は?便利そうな機能けっこうあるだろ!」と思ったアナタ、端末ロック時にNFCタグをかざしてもそれが使えないという事実を知った上で同じ感想になりますでしょうか。私の最大の誤算はこれでした。

例えば、なんとなく見た目便利そうな「アプリ起動」機能を見てみます。このNFCタグのパッケージ写真には、車内に設置されているスマホホルダーにNFCタグが貼り付けられており、ホルダーにスマホを置くことでカーナビアプリが起動するようにできているようです。

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一見便利そうですが、スマホに画面ロックがかかった状態で置いても何も起こらないわけです。であれば当然、「ロックを解除した上でホルダーに置けばいいじゃん」と思うかもしれません。でもそれって意味分かんなくないですか?手元でロック解除してるヒマがあるなら、その延長線上でカーナビアプリを手動で起動させればいいわけです。ホーム画面をどのくらい整理しているのかにもよりますが、ロック解除の延長線上で手動でアプリを起動させるのにかかる時間は1秒もかからないはずです。

余談ですが、カーナビアプリでの利用であれば、充電ケーブルを感知してアプリを自動起動するらしいこちらのアプリの方が便利そうな気がします。

・ウィジェット類と被る
上の段落の話にさらに説得力を与えるような話ですが、Androidを使うメリットの一つでもあるウィジェット類と被ってしまうという問題もあります。例としてEvernoteでテキストメモを取るというシーンを挙げてみましょう。

NFCタグはevernoteアプリをかざすだけで起動することはできても、実際にテキストメモを取るにはもう一階層残っています。

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一方でウィジェットは、evernoteアプリを起動することなく、ホーム画面上でテキストメモを取ることができてしまいます。

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もっとも、NFCタグをトリガーにしてテキストメモを取るというシーンは無いかもしれませんが、このような一階層下の細かい動きにNFCタグが対応していなければ、NFCタグの優位性は見出せないのでは?と思います。ウィジェット類という上位互換を前にすると、NFCタグのショートカット的な使い方はちょっと微妙と言えそうです。

・さいごに
買ってみたはいいものの、様々な制約から「ちょっと微妙?」という感想を持ってしまったNFCタグですが、他にうまい活用方法は無いものでしょうか。いろいろなものに貼り付けることができたり、かざすだけでいいというNFCタグありきの何かを思いつければいいのですが、なかなか思いつきません。

アイディア次第では便利に使えそうなので、どんな使い方が便利なのか模索は続けていきたいと思います。



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2016年06月11日

RICOH WG-M1タイムリープ問題のその後

突如として訪れたRICOH WG-M1のタイムリープ問題。バッテリーパックを外して再び挿入すると、時刻設定がリセットされてしまうというものでした。



前回はRICOHの電話サポートに連絡を取り、点検修理対応になったというところまでを書きました。その続きを書いていきます。

点検修理対応ということで、リコーイメージング東京サービスセンターへ問題のWG-M1を里帰りさせます。送り状を手書きするのが面倒なので、Polaroid piguを里帰りさせた時にも使ったクロネコヤマトのC2というサービスを使いました。



待つこと二日。サポセンから修理見積もりの電話。



購入から1年3ヶ月ということもあり、無償での修理対応ができないことはわかってはいましたが、突きつけられた修理見積もり代金は11340円。ヘタなアクションカムなら一台買えてしまう修理代金だけに、思わずサポセンのお兄さんに「ちょっと考えさせて!(大意)」と言ってしまいました。その後一日くらい修理するかどうか考え、結局修理をお願いすることにしました。痛い出費です。

そしておよそ一週間後、サポセンから修理完了の電話。



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内訳としては、工料10000円、部品代500円、消費税840円。なんだかなあといった感じです。

【関連記事】
自転車兼自動車用ドラレコとしてRICOH WG-M1(アクションカム)を導入(購入編)
自転車兼自動車用ドラレコとしてRICOH WG-M1(アクションカム)を導入(実践編)


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